トップ > 殺虫剤・害虫駆除用品 > スミスリン粉剤「SES」350g×6本セット
殺虫剤・害虫駆除用品 > ゴキブリ > スミスリン粉剤「SES」350g×6本セット
殺虫剤・害虫駆除用品 > ダニ・ノミ > スミスリン粉剤「SES」350g×6本セット
殺虫剤・害虫駆除用品 > トコジラミ(ナンキンムシ) > スミスリン粉剤「SES」350g×6本セット
スミスリン粉剤「SES」350g×6本セット
スミスリン粉剤「SES」は安全性の高いフェノトリンを配合したノミやダニの駆除剤です。
特 長 |
・低臭性 |
・速効性 |
・残効性 |
有効成分 |
フェノトリン |
適用害虫 |
ハエ、蚊、ウジ、ボウフラ、ゴキブリ、トコジラミ、ノミ、イエダニ
|
形 状 |
粉末 |
容 量 |
350g×6本 |
メーカー |
住化エンバイロメンタルサイエンス |
商品コード : M246 |
価格 : 6,600円(税込) |
|
|
商品の特長
- 広範囲の害虫に優れた殺虫効果を有し、人体用(シラミ対策用)やペット用(ノミ対策用)として
用いられている安全性の高いピレスロイド系のフェノトリンを配合した速効性の粉剤で、特にイヌやネコによって運ばれるノミの駆除に有効です。
適用害虫
ノミ、ナンキンムシ、イエダニ、ゴキブリ、ハエ幼虫(ウジ)、ハエ成虫、蚊成虫
使用方法
容器上部のキャップを開け、害虫の生息または発生場所に均一に散布してください。
対象害虫 |
散布量 |
散布場所 |
ノミ、トコジラミ、イエダニ |
10〜20g/m2 |
畳の下、床下、カーペット等 |
ゴキブリ |
10〜20g/m2 |
潜み場所やその周辺 |
ハエ幼虫(ウジ) |
20〜40g/m2
100〜200g/m2 |
便池
ゴミ捨て場など |
ハエ成虫、蚊成虫 |
10〜20g/m2 |
戸外の生息場所 |
使用上の注意
ラベルをよく読む。記載以外には使用しない。小児の手の届くところには置かない。
してはいけないこと
- 薬剤を口や目に入れないでください。
- 薬剤の容器は専用のものとし、他と兼用はしないでください。
相談すること
- 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、目やのどの痛み、咳、めまい、吐き気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けてください。医師の診療を受ける際には、使用薬剤の名称、成分名、症状、被曝状況について出来るだけ詳細に医師に告げてください。
使用に際しての注意
- 定められた効能又は効果に従い、用法および用量を厳守して使用してください。間違った使い方をすると、効力不足や健康を害することがあり、また、その結果生じた事故などについての責任を負うことはできません。
- 薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい特異体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないでください。
- 病人、特異体質者、妊娠、乳幼児などは、薬剤の影響のない場所に移動させてください。
- 環境を汚染しないように乱用を避けてください。また養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用しないでください。特に、魚類には毒性が強いので注意してください。ペットには使用しないでください。
- 食品・食器・飼料・おもちゃ・寝具・衣類・愛玩動物・観賞魚・植物・貴重品・美術品・楽器・電気製品などはあらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにしてください。
- 本剤と他の薬剤とを混合したり、加熱したりしないでください。
使用中又は使用後の注意
- 使用に際しては、保護具を必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意してください。
- 屋内など通気性の悪い場所での作業では、十分換気するよう配慮し、処理後は入室前に必ず換気を行ってください。屋外で使用するときは、風向きに注意して風上より散布してください。
- 薬剤の散布中は喫煙、飲食をしないでください。使用中又は使用後にトイレに行くときは、手や顔をよく洗ってから行ってください。
- 使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うとともに、水でうがいをしてください。また、使用中薬剤が皮膚に付いた時には、直ちに石けんと水でよく洗って下さい。
- 使用済みの空容器などは、石けん水でよく洗い、小児などが手を触れないようにするとともに、他に転用しないでください。
保管上の注意
- 使用後に残った薬剤は、ラベル表示のある元の容器に密封し、他のものと区別して保管してください。
- 保管場所は、食品、食器、飼料などと区別し、小児などの手の届かない所で、直射日光があたらない乾燥した涼しい場所にしてください。
その他の注意事項
- 薬剤をこぼした場合には次のように処置してください。
(1)こぼした薬剤は、出来る限り回収してください。
(2)こぼした薬剤が井戸、池、河川などの使用目的以外の水系に混入した場合には、直ちに警察又は保健所に届け出てください。
- 屋内での駆除の終了後に処理場所に残った薬剤は、使い捨てぞうきんなどでふき取ってください。
- 購入した薬剤は速やかにお使いになってください。
- 使用に際してのご不明や点や事故などがあった場合には、製造販売元へご連絡ください。
注意ー人体に使用しないこと。