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商品の特長

• 塩素臭、サビ、布地の痛みを気にせず パワフル除菌＆漂白＆消臭！
• 新開発の配合処方(国際特許出願中)で金属腐食やガスを抑えました。
• リネン工場のプロも使う布地にやさしい除菌・漂白剤が主成分です。
• アルカリパワ−で洗浄力もバツグン！
• リネン工場で使われる洗浄助剤も配合しました。
• 顆粒なので取り扱いがカンタン・安心！
• 液はねによる衣類の脱色・穴あきや飛沫が目に入る心配が少ない。
• 保管時に塩素濃度低下の心配がない！
• 未開封なら 3 年経過してもほとんど変化しません。 (医薬品加速試験条件)

使用方法

1. テーブル、椅子、手すり、ドアノブ、便座、床、スリッパなどの除菌(清拭)
2. 小型のバケツ 1 杯(約 10L)の水又はぬるま湯に、サンプラントマイルドを付属のスプーン 1/2 杯 (＝調理用の大さじ 1 杯)を溶かします。
3. きれいなふきんなどを浸けて軽く絞り、対象物を清拭します。このとき、ムラなく拭き取るようにして ください。(汚物がついたあとの床などは 5 倍の濃度で浸すように拭いてください。)
4. ※色落ちが気になる材質の場合は、念のため目立たないところで試してからご使用ください。

1. ガーゼもしくはマスクの除菌
2. ぬるま湯 500ml にサンプラントマイルド 1g を溶かし、マスクを 10 分間浸漬。
3. 排水して、水で十分にすすぎ。
4. タオル等で水切り後、しっかり乾燥。
5. ※漂白される恐れがありますので色柄ものはお避けください。

1. ハンドタオル、ふきんなどの除菌
2. 洗濯時に、水 40L 当たりサンプラントマイルドを付 属のスプーン1杯(＝調理用大さじ2杯) 洗濯物と一緒に投入し、洗濯してください。
3. ※漂白される恐れがありますので色柄ものはお避けください。

1. 布おむつなどのしみ抜き、脱臭
2. 水又はぬるま湯 10L 当たりサンプラントマイ ルドを付属のスプーン 1〜2 杯(＝調理用大さじ 2〜4 杯)を溶かします。
3. 汚れを落としたおむつ類を 30 分〜2 時間程 度漬け込みます。
4. 漂白後は十分にすすいでください。
5. ※漂白される恐れがありますので色柄ものはお避けください。

1. お風呂場などの除菌洗浄
2. 小型のバケツ 1 杯(約 10L)の水又はぬ るま湯に、サンプラントマイルドを付属 のスプーン 1/2〜1 杯溶かします。
3. 1で作った溶液をジョウロなどでお風呂場の床、タイル面などにまんべんなくかけ、軽くこすって 15〜30 分後に水道水で洗い流してください。

1. 風呂釜や浴室小物の除菌洗浄
2. お風呂の残り湯を十分に冷まし、 200L 当たりサンプラントマイルドを 500〜800g 溶かします。
3. 椅子、たらい、スポンジなどの小物類 を浴槽に入れ、20〜30 分位沸かしま す。その後 30 分〜2 時間程度漬け込みます。
4. 排水後、小物類は十分にすすいでく ださい。風呂釜は一度水を張って 15 分くらい沸かして配管内をすすぎ、必 要に応じ数回繰り返してください。
5. ※木製品や鮮やかな色物は漂白されることがありますのでご注意ください。
   ※作業中は浴槽に人が入らないよう十分にご注意ください。

使用上の注意

1. 本品は強力な酸化剤ですので、貯蔵及び取り扱いの際には次の点にご注意ください。
   混合禁止


2. 次亜塩素酸カルシウム（ハイクロン、トヨクロン、南海クリア、高度さらし粉）、次亜塩素酸ソーダとの直接混合での使用は絶対に避けてください。急激な塩素ガスなどの発生や爆発を起こします。
3. 酸、脱塩素剤（チオ硫酸ソーダ、亜塩素酸ソーダ等）、油脂類、その他可燃物とは直接触れないようにして下さい。急激に反応して有毒ガス（塩素ガス、亜硫酸ガス、硫酸水素等）が発生し、爆発・発火することがあります。

1. 危険防止のために
2. 目や呼吸器を刺激し、飲み込むと有害です。
3. 取扱い時は手袋、マスク、ゴーグルなどの保護具を着用してください。

1. 取扱い及び貯蔵時は
2. 火気、熱（機械室・ボイラー室等）・直射日光、水漏れを避けて、湿気のない、涼しい場所に保管してください。
3. 他の容器への詰め替えはお避け下さい。
4. 子供の手の届かないところに保管してください。

1. 応急処置は
2. 目に入った場合はこすらないで大量の水で１５分以上洗浄し、直ちに医師の手当てを受けてください。
3. 誤って飲み込んだり、吸入した場合は直ちに医師の手当てを受けてください。
4. 皮膚または衣服に付着した場合は直ちに払い落として水で十分に洗い流してください。皮膚を刺激したり、衣服を脱色させることがあります。

1. 処分・廃棄は
2. 火災や汚染の原因になりますのでゴミ箱やゴミ捨て場に捨てたり、埋め立てや河川への投機は絶対に避けてください。
3. 処分する場合またはご不明の点は販売業者にお問い合わせください。

1. 火災時は
2. 現場から遠ざけて類焼を避けてください。燃焼すると有毒ガスが発生します。
3. 硝化の場合は大量の水をかけてください。