トップ > 殺虫剤・害虫駆除用品 > 殺虫剤 天然でんねん 18kg 不快害虫駆除剤 ジョチュウギクエキス 天然由来成分 ヤスデ ワラジムシ ダンゴムシ クロアリ ヒアリ
殺虫剤・害虫駆除用品 > カメムシ・クモ・蛾 > 殺虫剤 天然でんねん 18kg 不快害虫駆除剤 ジョチュウギクエキス 天然由来成分 ヤスデ ワラジムシ ダンゴムシ クロアリ ヒアリ
殺虫剤・害虫駆除用品 > アリ(蟻) > 殺虫剤 天然でんねん 18kg 不快害虫駆除剤 ジョチュウギクエキス 天然由来成分 ヤスデ ワラジムシ ダンゴムシ クロアリ ヒアリ
殺虫剤・害虫駆除用品 > ムカデ・ヤスデ・ゲジ > 殺虫剤 天然でんねん 18kg 不快害虫駆除剤 ジョチュウギクエキス 天然由来成分 ヤスデ ワラジムシ ダンゴムシ クロアリ ヒアリ
殺虫剤 天然でんねん 18kg 不快害虫駆除剤 ジョチュウギクエキス 天然由来成分 ヤスデ ワラジムシ ダンゴムシ クロアリ ヒアリ
天然でんねんは、 天然物由来のジョチュウギクエキスを有効成分とするAL剤です。 ジョチュウギクエキスは、迅速なノックダウン、 優れたフラッシングを特徴とした、幅広 い種類の害虫に優れた効果を示すピレスロイド系の殺虫成分です。 ※AL剤とは希釈せずそのまま使える液剤 (Applicable Liquid) のことです。
特 長 |
・有効成分は長年にわたる使用実績があるジョチュウギクエキス(天然物由来 )。 |
・希釈せずにそのまま使用可能なため、希釈倍率の計算や水の準備が不要です。
|
・ヤスデ、ダンゴムシ、アリ、クモ、チョウバエなど多様な害虫に効果があります。 |
有効成分 |
ジョチュウギクエキス |
適用害虫 |
ヤケヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシ、クロアリ、ヒアリ、クモ、 クロバネキノコバエ、ニセケバエ、 チョウバエ、ユスリカなど |
性 状 |
さらさらとした白色の液体 |
容 量 |
18kg |
メーカー |
住化エンバイロメンタルサイエンス(株) |
商品コード : M630 |
価格 : 18,480円(税込) |
|
|
商品の特長
- 有効成分は長年にわたる使用実績があるジョチュウギクエキス(天然物由来 )。
- 希釈せずにそのまま使用可能なため、希釈倍率の計算や水の準備が不要です。
- ヤスデ、ダンゴムシ、アリ、クモ、チョウバエなど多様な害虫に効果があります。
【適用害虫】
直接噴霧
ヤケヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシ、クロアリ、ヒアリ、クモ、 クロバネキノコバエ、ニセケバエ、 チョウバエ、ユスリカなど
生息域噴霧
クロアリ、ヒアリ 、ヤケヤスデ 、ダンゴムシ 、ワラジムシ 、ジョロウグモ 、クロバネキノコバエ 、ニセケバエ 、オオチョウバエ 、ハイイロユスリカ
使用方法
- 適用害虫に対して25cmの距離から原液で1g (20mL/m3) を目安に適宜 直接噴霧する。
- クロアリ、ヒアリの生息および発生場所に対して処理面が十分に濡れる程度に原液を適宜噴霧する。
使用上の注意
ラベル及びSDSをよく読む。記載以外の用途には使用しない。小児などの手の届くところには置かない。
<してはいけないこと>
- 薬剤を口や眼に入れないこと。
- 使用するとき以外は、薬剤を分取しないこと。
- 分取するときは、殺虫剤と明記した専用の容器を使用し、食品用の容器や誤用のおそれのある容器に入れないこと。
- 希釈するときは、薬剤がかからないようにして均一に攪拌し、手や指でかき混ぜないこと。薬液の容器は専用のものとし、他と兼用しないこと。
- 人体に向かって噴霧しないこと。また噴霧液を直接吸入しないように注意すること。
<相談すること>
- 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、目や喉の痛み、咳、めまい、吐気、皮膚の腫れなど身体に異常が生じた場合は、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けること。医師の診療を受ける際には、使用薬剤の名称、成分名、症状、ばく露状況などについてできるだけ詳細に医師に告げること。
<使用に際しての注意>
- 使用前に必ずこの記載内容をよく読み、十分理解した上で使用すること。
- 定められた使用方法および用途を厳守して使用すること。誤った使い方による効力不足、並びに健康及び環境に影響が生じた場合、責任を負うことはできません。
- 薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないこと。
- 病人、薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人、妊婦、乳幼児など、薬剤による影響を受けやすい人の居るところで薬剤を散布しないこと。
- 環境を汚染しないように乱用を避けること。また、養殖池、井戸、地下水などを汚染するおそれのある場所、蜜蜂、蚕 (桑)、水生生物などに被害を及ぼすおそれのある場所では使用しないこと。なお、広範囲に散布する場合には、市町村や関連機関との連絡をとり、事故の発生防止に努めること。
- 食品、食器、飼料、玩具、寝具、衣類、愛玩動物、観賞魚・植物、飼育している昆虫類、貴重品、美術品、楽器、電気製品などはあらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにすること。
- 保護具(長袖の作業服、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)を着用し、保護具及び使用する機械器具類は、あらかじめよく点検整備しておくこと。
- 使用に際しては、必要量だけを分取し、その都度使い切ること。
- 本剤と他の薬剤を混合したり、加熱したりしないこと。
- 塗装面やプラスチック、石材、モルタル壁、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は、変色・変形する場合があるので、覆いなどの処置をして薬剤がかからないようにすること。
- 植物によっては薬剤の影響が出るおそれがあるので、あらかじめ格納するか事前に確認してから使用すること。
- 本品の有効成分はピレスロイド系で特に魚類には毒性が強いので、金魚の水槽、活魚などの生簀などに薬液が入らないようカバーするなど、魚に対する配慮をすること。
●使用中又は使用後の注意
- 使用に際しては、保護具 (長袖の作業服、作業帽、保護メガネ、保護マスク、ゴム手袋など)を必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意すること。
- 屋内など通気の悪い場所での作業では、十分換気するよう配慮し、処理後は必ず換気を行うこと。
- 薬剤の調製、散布中は喫煙、飲食をしないこと。使用中または使用後にトイレに行くときは、事前に手や顔をよく洗うこと。
- 使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うとともに、水でうがいをすること。また、使用中薬剤が皮膚に付いたときは、直ちに石けんと水でよく洗うこと。万一、薬剤が口、目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣類を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして身体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣類に着替えること。また、必要に応じて、医師の診療を受けること。
- 作業時の衣類は、他の衣類と区別して洗濯し、保護具も洗剤でよく洗うこと。希釈や薬剤処理に用いた機械器具類もよく洗うこと。
- 使用済みの空容器などは石けん水でよく洗い、小児などが触れないようにするとともに、他に転用しないこと。汚染した器物や洗浄液は作業現場から持ち帰り、自治体の条例や指導に従って処分すること。河川、湖沼、下水道などの水系や地下水を汚染するおそれのある場所には捨てないこと。
<保管上の注意>
- 薬剤は、他の容器に移し替えて保管しないこと。
- 薬剤を開封した後は、容器を密封し他のものと区別して保管すること。
- 保管場所は、食品、食器、飼料などと区別し、小児などの手の届かない場所で、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にすること。
<その他の注意>
- 漏洩した場合には、次のように処置すること。
- 吸収性の媒体、例えば砂、軽石、ボロ布、オガクズなどに吸着させ、広がりを阻止して密閉容器に回収すること。
- 火災の危険がある場合には、すべての火元を止め、火災の誘発を阻止する措置を講じること。
- 井戸、池、河川など使用目的以外の水系に流入した場合は、直ちに警察または保健所に届け出ること。
- 本品は燃焼しないが、薬剤が燃焼すると有害なガスが発生するおそれがあるので、人や家畜、愛玩動物などを避難させること。
- 購入した薬剤は速やかに使用すること。
- 使用に際しての不明な点や事故などがあった場合は、ラベルの連絡先に連絡すること。
- 使用済みの容器などは、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼、または、各自治体の条例や指導に従って廃棄すること。
